多国籍チームのメンバーが考える            「日本で働くということ」

株式会社オークハウス

①チン ケイイクさん(台湾)②チン ズーユさん(台湾) ③ジェームスさん(アメリカ)④マキシムさん(フランス)

株式会社オークハウスは、日本だけでなくあらゆる国籍の方々へ、バラエティ豊かなシェアハウスを提供しています。オークハウスには、訪日外国人へのサービスの提供を主な目的として、様々な国籍のスタッフが在籍しています。またシェアハウスを通じ、居住者同士の新たな繋がりの機会の創造を目的とした、ソーシャルアクティビティという先駆的なサービスも手掛けています。今回は、株式会社オークハウスの「渋谷情報館」で活躍する多国籍スタッフの皆さんに、企業風土や日本で働いていくことについてお話しを伺いました。

Q.ここ、「オークハウス渋谷情報館」では様々なバックグラウンドの方が活躍していますね! そんな多国籍のメンバーと働いてみて、あるいはオークハウスに入社して良かったと感じることは何ですか?

ジェームスさん)母国語はもちろん、日本語も使いながら仕事をするので、グローバルな環境下のビジネスを経験できます。もちろん語学力だけでなく、契約上の法律に関する知識も問われるので、毎日が成長の連続です。
マキシムさん)母国語、日本語を用いて接客や商談をすすめる時に面白みややりがいを感じています。それぞれ母国は違いますが、みんな仲が良くお互い日本語も堪能なので、お互いの考えがなんとなくわかるぐらい意思疎通はスムーズな職場だと思います(笑)
ケイイクさん)スタッフみんなが、仲良いことですね!お客さんに関することでなにか困ったことやトラブルがあった時に、お互いにサポートし合う文化があります。仕事は簡単ではないですが、その分やりがいがあって楽しいです。
ズーユさん)仕事に対する責任感が大きくやりがいがあることです。具体的に言うと、以前勤めていた会社では各自の担当する仕事が分かれていて、自分の担当箇所が終われば後は他のスタッフが対応していたのですが、オークハウスでは最初から最後まで自分が責任を持って対応することが求められます。仕事内容も丁寧に先輩が教えてくださるので、成長できる環境に恵まれていると思います。


Q.日本でのキャリアを考える際、どんなことに気を付けるべきでしょうか?

ジェームスさん)今、日本で働きたいと考える外国人は増えてきていると思いますが、それに伴って、日本で働くには母国語や日本語の語学スキルだけでなく、各々の強みやスキルといったプラスアルファの能力も同時に求められてきていると思います。競争が激しくなってきていますよね。ですので、自分が日本で本当は何がしたいのかということを明確にすることが必要ですし、面接の場もそういった部分にフォーカスすべきだと思いますね。
ダイバージェント担当者)おっしゃるとおりですね。私も自社での面接を担当していて思うのですが、日本語や母国語能力にたけている留学生や外国人は以前に比べてとても増えてきています。しかし、実際彼らと面接してみると、自分の強みを語学力としている人が多く、なかなか彼らの仕事への思いや考えというものが見えてこない。高い語学力を持っているのだから、履歴書や表面に見える部分でなく、考え、情熱、人間性などをアピールできればよいのにな、と思うことが多いですね。


Q.留学生のみなさんに就職活動についてアドバイスをお願いします!

ケイイクさん)もし自分の夢があるなら、その夢の達成のために一生懸命頑張ってください。もしそのような夢がまだ見つかっておらず、日本で働きたいと思っているなら、いろいろな仕事を経験して視野を広げるべきだと思います。そのように、経験を増やすことで、夢が見つかるかもしれないですからね。
ジェームズさん)面接では、自分のアピール加減が重要だと思います。例えば、自分が多くのスキルを持っていなければ、自分の強みを絞ってそこに関することを徹底的にアピールする、とか。面接官に皆さんの人となりが伝わるような面接ができるといいですね!
ズーユさん)日本で就職するのは、大変なことも多いですが、めげずに頑張ってください!
全員)それはそうだね!(笑)